デポジットって?初めてでも安心、チップの相場と海外ホテルの選び方

ホテル

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こんにちはTabikoです。

個人で海外旅行に出かけると欠かせないのがホテルの手配。日本語で海外のホテルの予約が簡単に取れるようになり、とても便利になりました。けれども、海外のホテルは日本のホテルとは料金体系にも結構違いがあったり、日本の常識が通じなかったりと戸惑うことがありませんか?そこで今回は、10年以上の海外在住経験を通して習得した選び方を主にアメリカ・カナダ方面でのホテル事情について紹介していきます。この記事を読めば、欧米のホテル事情と選び方に詳しくなりますよ。

海外ホテルは基本一室料金

じつは、日本のホテルではよくある一人あたりの料金は欧米では珍しいんです。基本的には一部屋に泊まれる人数が決められていて、その人数内だとどの人数でも値段は基本的に同じ。日本から来たらホテル料金がすごく安く感じるのはこの理由ですね。この値段の差を利用して、海外で高級ホテルに泊まってみるのもおすすめです。ただし、旅館と違って多くのホテルは素泊まりが基本。朝食サービス付きのプランが選べる場合もありますし、朝食付きのプランもよく見ます。

ビーチリゾートなど、食事や飲み物全部宿泊料金に込み!の‘’オールインクルーシブ‘’というホテルなら、宿泊料は一人あたりの値段になります。

チップ制度について

海外ホテルを利用して困惑することのひとつに、チップの存在があるのではないでしょうか。チップがもらえることを見込める職業では、あらかじめ時給も低めに設定されています。気持ち良いサービスを受けたらその対価を払う。日本では最上級のサービスも無料で受けられますが、欧米では感謝のしるし、またはマナーとしてチップ制度が根付いています。といっても、習慣が無いとチップを渡すのもタイミングも難しいですよね。ホテルを利用する際に、チップを払ったほうが良いホテル関係者は以下の通り。

  • ベルボーイ(荷物を部屋まで持っていってもらう人)
  • シャトルバスの運転手
  • ルームサービスを頼んだ時のウェイター
  • メイド
  • コンシュルジェ(相談やチケットなどの手配をしてくれる人)

チップの相場は?渡し方

高級ホテルは以下の金額の2倍ほどが相場となります。

一泊$100~$200ほどのホテルに宿泊の場合、ベルボーイ・運転手には、荷物ひとつにつき$1~2が基本です。またウェイターやメイドにも$2ほどで問題ありません。ベルボーイにはお部屋に入ったタイミングの帰り際、運転手にはホテル/目的地に到着時に渡せば問題ありません。私はお札を三つ折りにして渡しています。

ウェイターも食事を部屋に運んでもらった後、帰り際に渡しましょう。メイドはおそらく会う機会は無いのでナイトテーブルに置いておくのがベスト。良い時間が過ごせたなら、お礼のメッセージを添えてもいいですね。

コンシュルジェがいるようなホテルだと、一件の相談ごとに$5ほどを渡します。ただし、ややこしい相談だったりコンシュルジェの時間をかなり割いてしまうような要件だと$10以上渡す人もいるようです。

チェックイン・アウト時間

チェックイン・アウトの時間はそのホテルごとに決められていますが、基本的に3:00 p.m.~のチェックイン、昼頃のチェックアウト時間となっていることが多いようです。チェックイン時間、結構遅めですよね?朝に到着すると、かなり長い時間をつぶすことになります。

ただし、この時間はあくまで‘’この時間以降なら確実に部屋が用意できます‘’という時間なので、早めに到着したらホテルに向かってみましょう。現地の言葉ができたり日本人スタッフがいるところだったらあらかじめ電話してみましょう。結構な確率でチェックイン時間前でもお部屋に案内してくもらえることがありますよ。ただし、前日が満室だったり、部屋の準備が無かったらその限りではありません。もし、部屋の準備が出来ていなくても、荷物は預かってもらえる場合が多いので身軽に観光をスタートできるという利点もあります。

デポジットとは

最近では日本のホテルの一部にも見受けられるようになったデポジット。これはホテルの備品を壊してしまった際などに、ホテル側がスムーズにお客様に請求できるようにする‘’預り金‘’のことです。もちろん、備品に何も損害がなく宿泊料金を問題なく支払えばお金は戻ってきます。クレジットカードを提示すれば、事前に一定金額を請求して、チェックアウト後にお金が払い戻しされます。気を付けたいのは、クレジットカードの締め日をまたいで宿泊した場合。一度請求されていますので、当然、支払日までに料金を払う必要があります。この場合でも、翌月には払い戻しが受けられるのでホテルの請求書やレシートは手元に保管しておいてくださいね。

クレジットカードが無い(使いたくない場合)、ホテルによっては現金でこのデポジットを払える場所もあります。これはホテルによって対応が分かれるので、予約前に確認した方が無難です。海外では思っている以上にクレジットカード=身分証明と認識されています。クレジットカードは信用の証なのでできれば一社だけでも海外出国前に申し込んでいた方が安心です。

まだクレジットカードをお持ちでない方や、クレジットカード発行に躊躇がある方はNEOMONEYがおすすめです。こちらはチャージ式のプリペイドカードなので、使いすぎの心配もなく、使った分だけ引き落としされます。もちろん入会金や年会費は無料。チャージした金額内でのショッピングも可能なので、クレジットカードのように利用できます。

海外ホテル予約時に見るべきポイント

多くのホテルの予約サイトでは、ホテル予約時に希望のサービスを選択して絞り込みができます。これがとても便利なのでぜひ利用しましょう。参考にエクスペディア-世界最大級のホテル予約サイトでは、このような画面がサイドバーについています。

エクスペディア

出典:エクスペディア

ここで気になるものをチェックして、ホテルを絞り込みましょう。個人的に必ずチェックするのは以下の4点です。

  • 空港送迎
  • パーキング無料
  • プール
  • 朝食(無料)

目的や場所に応じて、こちらも検討します。

  • Kithcenette
  • ホテル内レストラン

空港送迎

空港近くのホテルだと、空港までのシャトルバスサービスを行っている会社が多いです。ですが、このシャトルバスの利用は毎回苦労します。疲れた体で、シャトルバスの発着場を探し、一時間に数回のバスを待ち、シャトルバスを見つけたら手を振って合図。ホテルに到着すれば、チェックインの列ができる。

シャトルバスの発着場を探すのは、どの空港でも結構苦労します。Tabikoも何度も利用しましたが新しい空港に着くたびに毎回ホテルに電話して聞いています。どのエアラインを使ってどのターミナルから出たかを聞かれて、シャトルバス待合所で待てという指示をもらいますが、上手くいった試しがありません。英語ネイティブの夫と行っても迷うのでシャトルバスは利用できれば便利という心構えくらいで行った方がいいかもしれません。

長旅で疲れた時は大人しくタクシーを利用した方が時間を節約できます。

パーキング無料 (駐車場代)

レンタカーを借りる際は、駐車場代も考えていた方がいいです。郊外に泊まる際はほとんどパーキングは無料ですが、街の中心街などは駐車場代で一日$20を超える場所も。東京などの大都市でもそうですよね。Tabikoは田舎出身なので、ホテルの駐車場=無料という考えだったのでチェックイン時に驚きました…。車の場合は駐車場の料金は確認してから泊まりましょう。

プール

プールの有無も大切です。Tabikoは子連れで旅することが多いので、子供達が楽しめる場所=プールの有無は必須項目です。プールがあれば、ホテル滞在もさらに楽しくなりますよ。カナダやアメリカではほとんどのプールは宿泊者は無料で利用できます。ただし、レンタル水着などはあまり無いので海外ホテルに泊まるときは、ぜひ持ち物に水着を入れて下さいね。フィットネスも無料で利用できる場所が多いので、Tシャツやスニーカーも入れておくとホテルを満喫できます。

朝食無料

ここはぜひともチェックを付けたいところ。朝食といってもコンチネンタルブレックファストなどは、パンとシリアルとヨーグルトなどの簡単なメニューが多いのですが、少ない朝食でもあると無いのとでは、滞在中の食費が大きく違ってきます。Tabikoは4人家族なので朝食をレストランで食べると$40ほどかかります。ちょっとでも食費を浮かせたい方はこの項目のチェックをお忘れなく。

Kithcenette(簡易キッチン)

滞在中に食費を浮かせたい方は簡易キッチンが付いているお部屋を選ぶのもおすすめ。あくまでもフルキッチンに比べたら設備は少ないですが、電気コンロや電子レンジがあるだけでも料理の幅は増えますよね。

ホテル内レストラン

ホテル内レストランも確認しておいた方が無難です。というのも、アメリカもカナダも土地が広いので場所によってはホテルの周りに商業施設が何もないという場所も。車があれば遠くのレストランにも行けるのですが、無い場合もありますよね?また、ホテル内レストランだと夜遅くなっても夜道を移動しなくても良いという利点があります。治安が良い国でも夜になれば危ない場所もありますので、知らない場所だとホテル内レストランの方が安心です。

まとめ

海外ホテルを利用する際に知っておきたいこと、ホテルを選ぶ際のポイントをまとめました。海外ホテルを予約する際は不安もたくさんありますが、ポイントを抑えれば泊まった時のがっかりも防げますよ。ホテルを予約する際は口コミも参考にしてみてくださいね。エクスペディアなら、日本語の口コミも多いので私もよく利用しています。

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