バンクーバーから関空と中部空港への直行便!エアカナダルージュに乗ってみた

2015年に関西空港に就航。そして2017年6月には名古屋を結ぶことが決まったエアカナダルージュに乗った時のことをレポートしたいと思います。搭乗したのは、関空に就航したての2015年5月と少し前の情報です。

ちょっと辛口ですが・・・。結果から言うと、出来るだけ乗りたくない です

関西空港直行便という事はかなり便利でした。でも、それだけかもしれません。クルーの皆さんは優しいし、フレンドリーです。筆者が乗った往復便とも日本人クルーは搭乗しておらず、日本語が出来るクルーが各便とも1名いらっしゃいました。

座席




飛行機の座席は2・3・2の配列でかなり狭いです。シートピッチはエコノミー席で76cm。座席幅は51~53cm。下に日本の航空会社と表で比較していますが、ANAもJALも国際線エコノミー席シートピッチは86cmあります。

シートピッチとは、前の座席と自分の席との間の距離。8センチあると圧迫感に差が出ます。男性の中指の付け根から指先までの長さの平均が8.1cmだそうなので、指一本分と考えるとその差がイメージしやすいのではないでしょうか。

一方、エアカナダルージュの座席幅は51~53cm。JALは47cm、ANAの羽田からバンクーバー便では約44cmの幅でした。座席幅を見るとエアカナダルージュは広めのようですね。

また、エアカナダルージュは、PREFFERED SEATと言って、シートピッチが89cmと足元が広めの席を$120(当時)で選択する事も可能です。ですが、実際に見てみるとそんなに広くなく、$120も出す価値があるのか疑問です。

エアカナダルージュ ANA JAL
シートピッチ(前の座席との幅) 76cm 86cm 86cm
座席幅 51cm~53cm 44cm 47cm

機内エンターティメント&アメニティ

席には毛布と枕が用意してありました。無料の機内食も出ます。ただし、座席の前方スクリーンは無く、あらかじめ自分の端末にアプリをダウンロードする必要がありますが、これが辛い。

テーブルの上にipadを置くと首が痛くなるし、iphoneを持ったまま見てたら手が疲れてくる。当時は子供連れだったので、ipadをテーブルに置くと子供達が手に持ちたがって、喧嘩を始める。

もう一台$10で借りられますが、あまり映画なども充実した内容では無かったのでやめました。足元にコンセントはあるので、自分のポータブルDVDプレイヤーを持ってきた方がいいかもしれません。

私の探し方が悪かったのかもしれませんが、機内エンターテイメント内で現在地を確認できず今どこを飛行中か分からないまま約11時間と9時間半の往復は辛かったです。

追記:座席用エンターテインメントが無い機内の過ごし方でおすすめな方法を発見しました。

携帯をジップロックに入れて、座席のフックにかけるやり方です。

イヤホンを通す穴を開けておくと首が痛くならずにすむかもしれません!ワイヤレスのイヤホンがあれば、少しは快適になりそうです。

ワイヤレスイヤホンは3,000円くらいから10,000円ほどのものまで多く出ていますよ。

機内食

写真のように機内食は良くも悪くも普通です。選べるメインと、小さい水、デザートとパンとサラダ程度の夜食に加え、朝はサンドイッチが配られました。

乳児食は瓶入りの市販のものをもらえました。下の子は、もう離乳食が完了しているのでキッズメニューがあれば嬉しかったです。じつは、エアカナダに電話して、席をとっていない乳幼児でも有料でキッズメニューが頼めないか聞いてみたのですが、無理とのことでした。

当時は1歳半で、なんでも食べる時期だったので、瓶入りのドロドロの離乳食はもらっても食べないし、困りました。

まとめ

全体的にLCCのような印象を受けましたが、公式サイトではLCCとはここが違う!とLCCではない旨を明記していました。

受託荷物も2個まで無料ですし、国際線では飲み物や食事も無料です。確かに、同じ値段で東京着のエアカナダ便も選択できたので、値段は特に安い!という印象も無く・・・。(2017年6月追記:2017年6月現在の時点で、値段はエアカナダよりルージュの方が安くなっています。)

関空直行が便利なので次回も利用すると思いますが、他の航空会社が関空直行便を始めると躊躇なく変えるレベルでした。エアカナダルージュに乗る時は、機内で時間をつぶせるグッズの確保が必須です。

中部国際空港セントレアにも就航を開始したエアカナダルージュ。改めてエアカナダと違いを10項目にわたって解説してみました。値段も安くなったみたいで、ちょっとお得感がでてきたようです。時間があればこちらの記事もどうぞ。




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