子連れ旅は座席選びにこだわって!快適度をあげるために考えたい5つのこと

機内の席

zeppytoh / Pixabay

子供を連れての飛行機、機内での過ごし方は座席選びが重要です。

今回は、座席をどこに指定するか。窓際・通路側・前方・後方など、たくさん選択肢がありますが、それぞれのメリットデメリットについて解説していきます。

チケット購入時から機内での過ごし方を過去の記事にてまとめています。こちらも参考にどうぞ。

子供と飛行機!快適に過ごすために注意したい5つのこと【チケット購入編】

子供と飛行機!快適に過ごすために準備したいもの【出発準備編】

子供と飛行機!快適な過ごし方のコツまとめ【機内編】

チケットをとったら!自分の乗る飛行機の座席表を手に入れよう。

1.Seatguru

世界最大の口コミサイトTripAdvisor®が運営するサイト。現在は英語版のみですが、入力する必要があるのは、自分の乗る飛行機の日時、航空会社名ほど。検索結果で、飛行機座席表を表示してくれます。席は、色付きで良い席、悪い席が一目でわかるようになっています。

Seat guru スクリーンショット

画像出典:SeatGuruからのスクリーンショット

赤枠で囲っているところに、航空会社名または、Flight#と書かれているところに、便名、そして日付を入力してオレンジのFIND SEAT MAPのボタンを入力すると座席表を確認することができます。

便名が分からないときは、Flight#の下の I don’t know my flight numberと書かれている場所をクリックすると、出発地点と目的地、日付でも検索できますよ。

結果画面にて、フライトを選ぶと以下のように飛行機の座席表を入手できます。

画像出典:SeatGuruからのスクリーンショット

緑の席が‘’良い席‘’、赤い席が‘’悪い席‘’です。ギャレーやトイレ、バシネットが取り付けられる席なども一目で分かるようになっています。それぞれの席にマウスを合わせると、英語ですがコメントも表示されます。充電器の有無なども分かるのもありがたいですね。

2 seat expert.

同じように座席の良し悪しを教えてくれるサイトです。英語ですが、必要な情報は自分が利用する航空会社名と飛行機の種類のみ。英語が苦手でも使いやすいサイトです。事前に機種を調べる必要があるためSeatGuruより使い勝手は劣りますが、このサイトも覚えておくと便利です。

画像出典:SeatExpertからのスクリーンショット

検索結果は、このように平均以上の席を緑、以下黄色、オレンジ、赤、白の4段階で表示されます。マウスを席の上に合わせると、理由も表示されるので自分の好みに合った席が選べますよ。

前方にする?後方にする?

機内

前方のメリット

  • 主翼の後ろにエンジンが付いているため、前方の方が静か。
  • 到着時に早く降りられるため、入国審査の列が少ないうちに済ませられる。

デメリット

  • 航空会社によっては、エコノミークラスとビジネスクラスやギャレ―の間がカーテンで仕切られていることがあり、落ち着かない。(筆者が以前利用したアシアナ航空では、席のすぐ前にカーテンがあり、乗務員の開け閉めの音が気になりました。バシネットを利用していたので、開け閉めの度に生後10か月の娘がビクッとなって可哀想でした。)
  • 航空会社によっては、前方の席は座席指定料金がかかる場合も。

後方のメリット

  • トイレが近い。
  • 子供がぐずった時に後ろのスペースで立ちながらやせる
  • 万が一、墜落事故が起きた場合は、後方の席に座っていた方が生存率が高いという実験結果も。*米ディスカバリーチャンネルが行った墜落事故実験による。

デメリット

  • 機内食のメニューが品切れして、好みのものを選べないことも。
  • ジェット音揺れが激しい。
  • 食事の後などトイレに列ができ、落ち着かない。

窓側にする?通路側?

窓側メリット

  • 外の景色が見える!路線によっては、美しい景観を楽しめる便も。
  • 壁にもたれる事ができるので、眠る時に楽。
  • 窓の開け閉めで、明るさの調整も自由

デメリット

  • トイレに立つ時は、隣の人を起こさなくてはいけない。
  • 窓からの隙間が寒く感じる人も。

通路側メリット

  • 席を立ちやすい
  • 頭上の荷物の出し入れがスムーズ

デメリット

  • 隣の人が席を立ちたい場合に、起こされる可能性が高い
  • 窓からの景色が見えない。

中央席は?

メリット

  • 席数が旅行人数と一致したら、一列まるごと使えるため余裕ができる。
  • あまり人が選ばない場所なので、隣が空席になる確率が高い。(二人で旅行中ならあえて、中央席の端と端をとる裏ワザも。満席にならない限り隣に人が座る確率が低いです。筆者もこの方法で、2人+乳児で3席を確保できたことがありました。)

デメリット

  • 満席の場合、身動きがとりづらい。
  • 子供が窓の外を見たいと言い出す場合も。

利用する?プレミアムエコノミー

JALやANAをはじめ、多くの航空会社で導入されているプレミアムエコノミークラス。ビジネスクラスとエコノミークラスの中間ほどの位置づけのシートで、当日でも空きがあればアップグレード可能です。すこし料金も高くなりますが、利点も多いのでお金に余裕があれば、ぜひ乗りたいですよね。

プレミアムエコノミークラスではJAL・ANAどちらもラウンジの利用が可能。荷物も優先タグが貼られるため、到着後の荷物の受け取りもスムーズです。また、機内での食事内容こそエコノミークラスと変わりませんが、飲み物やデザートはビジネスクラスのものを頂けるので、ちょっとリッチな気分満点です。

そして何より、エコノミークラスに比べて席がゆったりとしているので、移動の疲れが軽減しますよ。プレミアムエコノミークラス導入便で、事前に購入するか、一定の条件を満たせば当日でも購入可能です。

  • ANAでは、上級会員で当日の席に空きがあれば無料でプレミアムエコノミークラスにアップグレード可能。
  • JALでは当日空きがあり、追加料金を支払えば、プレミアムエコノミークラスに搭乗できます。

まとめ

座席指定の際に押さえておきたいポイントをまとめました。この記事で次の子連れフライトが少しでも快適になれば嬉しいです。

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