子供連れでも大丈夫!飛行機を予約するときの5つのコツ

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こんにちは。Tabikoです。

飛行機の長旅‥。日本から近い場所でも2時間、ヨーロッパやアメリカなどだったら10時間以上も狭い機内に閉じ込められます。大人でもひと苦労なのに、子供と一緒ならさらに大変!
日本に里帰りする時は予算の関係で、いつも大人一人+子供。誰の力も頼らず、狭い機内で子供の相手をするのは至難の業。とくに、長女が3歳の時には二人目も産まれて、苦労は2倍どころじゃなく、3倍・4倍にも感じました!
でも、事前に準備をしたら狭い飛行機内でも案外平気なものなんです。今回はその方法をお伝えしたいと思います。




飛行時間に注意!

夜


飛行中、大人が快適に過ごせるか!勝負は航空チケット購入前から始まっています!
昼の出発、深夜の出発、朝の出発など、航空会社ごとにいろいろな設定があるかと思います。

夜は子供が寝てくれるから楽と思う方もいるかもしれませんが、子供が小さなときは深夜便は避けましょう!その理由はこちら

子連れ旅行で、深夜便を避けるべき理由


1.ほかの乗客も眠りたい。

・子供の泣き声にイライラが募りやすい状況です。眠る前にぐずる子だったり、夜泣きの心配がある方は、寝静まった機内の中、とにかく周囲の様子にびくびくして過ごすことになるかも。

2.機内が消灯するため、子供によっては怖がるかも。

・時間になれば、否応なしに機内の灯りが消えます。もちろん読書灯はあるのですが、長時間使うのは席の前後の人に気を遣いますよね。

私の子供は怖がってなかなか寝てくれませんでした。

3.子供連れでは自分の睡眠は二の次

・子供を寝かすことを優先するため、自分の睡眠がとれずに自分の疲れがたまります。自分も眠たいのでストレスがたまり、子供にイライラしてしまうことも。

おすすめは朝・昼の出発

空港に近くに住んでいる場合は、朝の出発がおすすめ!
普段よりも早く起きることになるため、飛行機に乗り込んだあと、すぐ寝てくれるというパターンが多かったです。

2~3時間お昼寝のように寝て、エネルギーをチャージして機内で復活!起きてからが大変ですが、夜のように寝ぐずりが無いため楽でした。

お子様の性格にもよりますが、自分の子供の普段の様子を観察して一番良いフライト時間を選んでくださいね。

ルートに注意

地図

目的地まで乗り継いで行く時は、注意が必要です。基本的には、外国に到着するたびに荷物をピックアップする必要があるため、カナダから出国、アメリカ経由、日本行きの場合は、アメリカと日本で入国手続き、荷物の受け取り再預け入れがあるため、子連れには辛いです。

機内での大変さで充分なので、乗り継ぎ地ではせめて楽に過ごしたいですよね。また、安さで飛行機チケットを選ぶと、韓国や中国での乗換の場合もあります。
10時間以上飛行機で過ごしたあと、日本を上空で通過する時の悲しさったら。ですが、チケット代が1万円違ったら、子供二人と合わせて3万円。3万円安いなら、韓国や中国経由でも文句はいいません。

実際、私は一度韓国の空港で乗り継ぎをしましたが意外と快適でした。

食事に注意

食事

子供と一緒の飛行機旅!機内食にも細心の注意を払いたいもの。子供用に、離乳食や幼児食が頼めるエアラインは多いですが、事前の申し込みが必要です。

また、大人にも特別機内食といって、多くのメニューから事前に注文できることも頭に入れておきたいですね。エアラインによっては、低脂肪食やフルーツプレートなどのメニューもありますので、ぜひ有効活用してみてくださいね。
さらに、子連れに嬉しいポイントとしては、特別機内食を頼むと多くのエアラインでは食事サービスが始まる前に届けてくれること。
席が無い乳児をお連れの方は、自分用のテーブルが無いので注意が必要ですが、子供達と同じタイミングで食事ができるので、子供達が食事に集中している間にゆっくりと食事が摂れるかも。

ところで、通常の大人用の機内食は、一食1500キロカロリー以上とかなりの高カロリーなのは御存じでしょうか?遭難した時用にわざと高カロリーにしているという説もありますが、真偽のほどは不明。

カロリーが心配な方は、エアカナダ・JAL・ANAの3社とも特別機内食のなかに、低カロリー食も提供されています。ほかにも、グルテンフリー食や、低脂肪食など航空会社によってたくさんのメニューが用意されています。ダイエットに気を配る方は特別機内食をオーダーしてみるのもおすすめです。

機内エンターテイメントに注意

飛行機内

機内に座席の後ろにテレビがあるかは、事前に確認しておきたいところ。最近では、スマートフォンやタブレットにあらかじめ、航空会社のアプリをダウンロードしておいて機内にて映画などを楽しむというスタイルの機材も増えてきました。

筆者が以前乗ったエアカナダルージュでは、このスタイルでした。機内のどこでも利用できるという利点がありますが、子供の人数に合わせてタブレットを用意する必要があります。

私は予算の関係で1台のタブレットとスマートフォンで機内に乗り込みました。二人の子供は、二人ともタブレットを持ちたがって喧嘩が勃発。耳にかけたイヤホンもそのたびにズレるので、何度もやり直して大変でした…。

しかも、充電は事前に100%にしていく必要があるのも注意が必要です。座席にコンセントがあるタイプでも3席に1つなど数が限られている場合も多いのです。

次回行くなら、ワイヤレスの子供用ヘッドフォンを持っていきます。

バシネット予約に注意

飛行機の石

そして、最後に注意したいのが席選び。国際線だと2歳以下だと大人の膝の上に座ることを条件に大人料金の10パーセントほどでチケットが購入できます。混んでいないフライトだと、空いてる席に子供を座らせることができますが、満席だと本当に大変です。

乳児だと、体重に合わせて、赤ちゃん用の簡易ベッド(バシネット)を利用することができるので、ぜひ利用しましょう。このバシネットは、設置できる場所が限られているため、比較的足元が広めの場所に座れるのも嬉しいポイントです。

ただし、バシネットは

1.利用できるという確証が無い

2.数に限りがある

3.事前予約が必要

という注意点があります。

また、航空会社によっても利用できる年齢や体重に制限があるので事前に確認しましょう。

日本航空 全日本空輸 エアカナダ
10.5kgまで 10kgまで 12kg未満
2歳未満の赤ちゃん 指定なし 一人座りができない幼児

(2017年5月現在)

まとめ

子供と飛行機との長旅、できるだけバッチリ準備して臨みたいですよね。ぜひこの記事を参考に、チケット選びの時点からしっかり確認して、快適な空の旅をお楽しみください!

出発準備編や、機内編も参考にしてみてくださいね。

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